* 銃声の残響 95 * (2006年 秋) 真正面を見ると 本当に、夢かと思うような 世界・・・ 何一つ動かない。 何も聞こえない。 鳥の声すら遠く感じるくらい 私は “停まって” しまいました。 ←戻る 進む→
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